レンタル用品・家電の利用

引っ越しを業者に頼む場合、レンタル用品のサービスを受けられることがあります。
具体的なものを挙げると、引っ越しの荷物を運搬するのに必要な道具(箱、袋等)や新居で使う家電(冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビ、照明等)があります。
家電や家具等には基本的に月々の料金が発生しますが、荷物を入れる箱や袋等は無料でレンタルを行っている業者もあります。


家電のレンタルは引っ越す人によって向き不向きがあります。
単身赴任や通学の時期だけの引っ越しであれば、家電のレンタルは非常に節約になるサービスです。
一人暮らしの方にはそれに見合ったサイズの家具や家電をレンタルしてくれるので、過剰に電気代を使うこともありません。
出来るだけお金を使いたくなく、尚且つ短期間の滞在であればオススメのサービスです。
しかし家族、大人数での引っ越しや長期滞在(永住など)を考えている方は、月々に定額払い続けるより購入した方が安く済むことがほとんどなので家電・家具を新調するか昔の物をそのまま使う方がオススメです。
新居に引っ越すと家具を一新したい気持ちもありますが、安くで済ませたい方は旧居からそのまま持ってくる方が良いかもしれませんね。


荷物を運搬するためのレンタル用品の中には、食器を割れにくくするための箱や靴をそのまま入れて運べる靴箱等もあります。
運搬には大変便利で効率的なので、無料でサービスをしてある業者でしたら是非試してみてはいかがでしょうか。

引越しのダンボールの調達

引っ越し料金を安くするには、まず荷造り用品を如何に節約できるかが重要です。
単身で引っ越しするならまだしも、家族で引っ越しをするとなると家具や荷物の量が大変多いですよね。
そうなると大量の段ボールが必要になります。
普通はホームセンターやネット等で購入することが多いですが、お金がかからないに超したことはありません。
引っ越し業者によってはダンボールを無料で提供してくれるところが多く、逆に不要な段ボールは引き取ってくれることもあります。
提供するダンボールは上限を設けてあることがほとんどですが、大体50個くらいまで無料でもらえます。


しかしここで一つ気を付けておかなければならないのが、本当にそれは無料サービスであるかどうかです。
確かにダンボール代としての料金を払うことはなくても、サービス料金の中にダンボール代が含まれているケースがあります。
それでは引っ越し料金を節約できていませんね。
完全にダンボール代をタダにするには、やはりスーパーやドラッグストア等で貰う方法を取るのが確実です。
多くのお店ではダンボールをタダで貰うことが出来るので、店員の方に一声かけて貰うようにしましょう。


ただ、ダンボール代は無料になりますが大きさや強度にばらつきがあったり、汚れや臭いが目立つものも多くあります。
大きさや強度、きれいさを揃えるにはかなり手間がかかってしまうことも。
きれいなものを使いたい場合はお店で購入するか業者から貰うことをオススメしますが、節約を第一に考えている方ならばお店で貰う方法をオススメします。

引越しの手続き

引越しするのが決まった後、引越しを迎えるまでの期間は大変落ち着かなくなると思います。引越しというのは、転居先に身の回りの物を移すだけでなく、権利の移動もしなければなりません。
これについて済ませるべき手続きが様々あり、早く届け出をしないと引越し先で苦労することになりますので、もれの無いようにしましょう。
引越しを正式に決めたら、引越しの日程を決める必要があります。
これをもとに諸々の手続きの処理を進められるようになります。
引越し日を特定しないと、手続きしたくても新しい住所に替えることができないのです。
引越しの手続きには時間が掛かるので、なるべくゆとりを持って引越しの日を決めるのが望ましいでしょう。
賃貸で借りている住居ならば、最初に引越し業者と契約している不動産会社に伝えましょう。
賃貸でしたら家賃の精算を行わなくてはいけないので、引越し日が決まったら即座に知らせましょう。
連絡日によっては、精算される金額が異なるので、契約で決められた日までに手続きを終えるのがよいでしょう。
手続きには公的・民間のものがそれぞれ存在し、転出と転入のいずれも届け出が求められるものと転入の場合のみという手続きもあります。
また、電話のみで引越し手続きが済ませられるものと、窓口まで書類を持参する必要があるもの、当日立ち会わなければならないものがあります。
郵便物の配達については、郵便局に住所変更届を出すと1年間新住所に転送してくれます。
郵便物は、かなりの期間旧住所に届けられるので、この手続きが抜けないように注意しましょう。
1年が過ぎてもまだ、昔の家に郵便物がくるときは、転送を1年延長してもらうのが賢明でしょう。

運送屋の引越し
引っ越しを安く済ますにはどの運送業者に頼むかで大きく変わってきます。運送屋を選ぶポイントと具体的な方法についてまとめています。